父の日プレゼントは手作りで!1歳児でもできる製作やお昼寝アートに挑戦!

父の日お昼寝アート 父の日

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今年も父の日がやってきます。
父の日が嫌っていうことはないんですが、プレゼント何あげよう…
と頭を悩ませる人もいると思います。
毎年プレゼントを用意する人は、もうネタがない!って人もいるのでは?
今回は手作りのプレゼンのアイディアを紹介していこうと思います。

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父の日プレゼントは手作りで!小さいお子さんと一緒に!

父の日手作りプレゼント
小さいお子さんがいらっしゃる方は、一緒に父の日のプレゼントを作るのもいいですね。
孫から父の日というと変な感じですが、感謝の気持ちということでアリだと思います!

手形

お子さんの手形付きのメッセージカードや、手形で作った金メダルなど、手形があるだけで特別な贈り物になります!
お子さんも遊びの延長で、一緒に作成できるので楽しく作れますね。

似顔絵

お父さん(お子さんから見たらおじいちゃん)の似顔絵。
とはいっても小さいお子さんには難易度が高い!
そんな似顔絵を簡単にするアイディア。

大人が先に輪郭や髪形を描いて、「おじいちゃんのお顔をかいてみて、目はどこかな??」
などと誘導すると、クルクル?っと目を描いてくれます。
失敗しても、上手にできなくても、一生懸命つくったら特別なプレゼントになると思います!

まだクレヨンすら上手にできないよ!
というお子さんには、福笑いのように、目や口、鼻などのパーツを先に作っておいて、
両面テープをつけてシール貼りのように作ってみるのはいかがでしょうか?
お手持ちのかわいいシールも一緒に貼ってデコレーションするのもいいですね!

写真

お子さんとおじいちゃんとのベストショットの写真とメッセージだけでも十分なプレゼントになります。
写真立てにも飾りをつけてオリジナル写真立てにすると、特別感がでていいですね。
お子さんが赤ちゃんでもプレゼントできますし、毎年写真とメッセージでも、少しずつ大きくなるお子さん(お孫さん)の成長も感じられて素敵ですね。

父の日プレゼントは手作りで!赤ちゃんと一緒に!

父の日お昼寝アート

まだまだ小さい赤ちゃんは一緒に描いたり貼ったりというような作業はできませんが、お昼寝アートならできます!
お昼寝アートとは、寝ている赤ちゃんの周りにオムツや布、おもちゃ、小物を飾って上から撮影したものです。

100日記念などで多く撮影されていて、あかちゃんを1にみたてて、横に0を二つ、おむつなどを使って描いて100を作るというように、赤ちゃんを中心に自由にアート作品を作ることができます。
センスは必要になりますが、最近ではいろんなお昼寝アートがSNSでもアップされていますので、参考にされてみてはいかがでしょうか?

このお昼寝アートで【父の日】とかいても【ありがとう】と書いても、何の関係のないお昼寝アートでも!
お孫さんのことを可愛いと思ってくださるお父様ならうれしいこと間違いなしですね。
ぜひ写真立てや額縁などに入れてプレゼントしましょう!

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父の日プレゼントは手作りで!大人が作る!

父の日ギフト

大人の方だけで作る父の日のプレゼントとなると、ハードルが上がってしまいますよね。
でも、市販のものは大体プレゼントしてしまって、ネタがないよっていう人のためのアイディアを紹介します。

感謝状

賞状用の用紙に直筆で感謝の気持ちを書いてもいいですし、最近はインターネットからの注文もできるようです。
額縁に入れると立派な贈り物になりますね。
賞状の用紙は100円均一でも取扱いがあったり、文房具店でも購入することができます。

布製品

裁縫が得意な方でしたら、スマホカバーやブックカバー、眼鏡ケースなど作ってみてはいかがでしょうか?
市販のハンカチに刺繍を入れてみるのも、オリジナルの品物が出来上がっていいですね。

革製品

最近流行りのレザークラフトはいかがでしょうか?
レザークラフト用の工具の購入は必要ですが、初心者向けのレザークラフトキットなども販売されていますので、これを機に新しい趣味としてやってみるものいいですね。

お菓子

お菓子作りが趣味な人は、手作りのお菓子のプレゼントもいいですね。
遠方で直接渡せない方はクッキーなどの日持ちがするで、
近いかたは思い切ってケーキをつくってお祝い!というものアリですね。

料理

得意でも、不得意でも一生懸命作ってくれたということに意味があると思います。
本番に向けて練習もしやすいですし、奮発して豪華なご飯を作ってみてもいいと思います。
お父さんの好きなものばっかりのメニューでも喜ばれそうですね。
作った後はぜひ一緒に食べてくださいね。

すでに家庭をお持ちの方で、お父さんと暮らしていないという方は特に一緒に食事をする機会は少ないと思います。一緒にご飯を食べるということだけでもお父さんからしたら嬉しいことだと思いますよ!

まとめ

手作りのハードルは高そうですが、お子さんと作るとハードルも低く簡単にできるものも多くあります。一緒に楽しみながら作れるのもいいところですね。
大人の方向けの手作りは、新しい趣味として取り組むことで、気持ちも楽に作成することができますね。
どちらにしても感謝の気持ちを込めてプレゼントすることに意味があると思います。
今年は父の日に向けて、心を込めて手作りするのはいかがでしょうか?

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