2019年横浜開港祭の花火大会 無料で観れるベストな穴場スポットは?

横浜開港祭 イベント

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今年で38回目を迎える横浜開港祭。
開港160周年ということもあり、今年は例年以上の盛り上がりが期待できそうです。
「横浜開港祭ストリート」や「ランドエリア」「マリンエリア」など5つのエリアで6月1日(土)、2日(日)の2日間に渡って多彩なイベントが催されます。
そのフィナーレを飾るのが「横浜開港祭 ビームスペクタクルinハーバー」という花火大会です!
国際都市横浜の友好都市をイメージしたミュージック花火が祭りの最後を盛り上げます。
まさに開港祭のフィナーレにふさわしい花火ショーです。

代38回横浜開港祭 ビームスペクタクルinハーバーの詳細情報

横浜開港祭

横浜開港祭の花火の情報は下記のとおりです。

    • 打ち上げ数 約6,000発
    • 打ち上げ時間 40分
    • 来場者予測 70万人(2日間の開港祭合計)
開催日時 2019年6月2日(日)19:20〜20:00
雨天の場合 荒天の場合、中止
開催会場 神奈川県横浜市西区みなとみらい1−1
みなとみらい駅徒歩5分、新高島駅徒歩10分、桜木町駅徒歩15分
駐車場 無し 公共の交通機関を利用してください
問い合わせ先 横浜開港祭実行委員会事務局045-212-5511(代)
公式ホームページ http://www.kaikosai.com/index.html

※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。

横浜開港祭の花火を観る穴場スポットはどこ?

横浜開港祭の花火では、大変な混雑となるため周辺では交通規制が行われ、また花火観覧エリアが設けられています。
http://www.kaikosai.com/entry/post-58.html
落ち着いて花火を見たい方には有料席をおすすめしたいのですが、値段がお高め!
しかも前売り券もあっという間に埋まってしまいますので、無料で観れる穴場スポットを紹介しますね。

ぷかり桟橋

野毛山公園

山下公園

花火観覧エリアは大変な混雑具合ですから、小さなお子様連れであったり落ち着いて観たい方は
少し離れた場所からノンビリ素敵な花火を見るのも良いですね。
逆に混雑の真っ只中で、その雰囲気ごと味わうというのも花火の楽しみの一つです。
どちらを選んでも楽しめること間違い無しです。

横浜開港祭は花火以外もすごい!

フィナーレの花火の印象が強い横浜開港祭ですが、2日間の間に開催されるイベントも素敵なものが目白押しです。
2日の午後に臨港パークメインステージで行われる「Road to 横浜開港祭」では楽天LIVEアプリの動画配信で勝ち上がったミュージシャンがステージ上でパフォーマンスを繰り広げます。
また、アクアボートのフライングショーや、観光船ロサ・アルバでの横浜港内の遊覧、海上自衛隊護衛艦の船内見学など港町横浜ならではの興味深いイベントが盛りだくさんです。
2日間みっちり予定を決めてお出かけしてみてくださいね。

まとめ

ここ数年は横浜Denaベイスターズの人気の高まりもあり、大人から子供まで横浜の人気がますます高まっているような気がします。
そんな横浜を代表するイベント「横浜開港祭」と花火。
お近くの方はもちろん、遠方にお住まいの方も一度は行ってみることをお勧めします!

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