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一人暮らしをしたことがある方なら誰しも失敗の一つや二つ経験したことがあります。
そして実は同じような失敗を他の人もやってしまっていたり、もっと酷い失敗をしていたり。
絶賛一人暮らし中の人や、過去に一人暮らしをしていた人は「そんなことあったなー」と共感できる、これから一人暮らしをする、または始めたばかりの人は「そんなことあるの!」と驚ける。そんなあるあるネタ集めました!
そんな1人暮らしのあるあるネタを集めてみました!
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一人暮らしあるある「「洗濯する」->「干すのを忘れる」がエンドレスで続く」

一人暮らしをしていると誰しも経験する洗濯のあるあるネタです。
私の場合は、夜に洗濯機を回して干すのを忘れたまま朝になってしまい、遅刻しそうになって干すことができず、また夜になって洗濯からやり直すのが基本パターンでした。
ちなみに無理して朝干したら日中の外出中に雨が降ったり、乾いたけど生乾きで異臭など。
洗濯にまつわる失敗は多種多様です。
そんな私は最終的に乾燥機付き洗濯機の購入に踏み切りました。ビバ乾燥機!(笑)
一人暮らしあるある「コタツから出られない」
1度コタツに入ってしまうとコタツから抜け出すのは大変です。実家にいれば、ずっと入っていることを怒られてしぶしぶ出ることになりますが、一人暮らしだと肩までコタツに入っていようが、そこで寝てしまおうが誰にも邪魔されることがありません。
そうするうちに、コタツからできるだけでなくて済むような物の配置が出来上がります。
最初はテレビのリモコンが常にコタツの上にあるようになり、次に自分の定位置に座椅子が置かれ、その横のコンセントにスマホの充電器と湯沸かしポット。その横にはお菓子の入った箱が置かれて、その横には小さなゴミ箱が。
一人暮らしのコタツは間違いなく人をダメにします(笑)一度設置してしまうとそこから抜け出すことができなくなります。コタツをしまうのはゴールデンウィークです(笑)
一人暮らしあるある「独り言が増える」
気づいたらいつのまにか、独り言を言っています。
テレビの意味わからない場面に突っ込んだり、テーブルの角に足をぶつけて呪いの言葉を発してみたり、仕事の愚痴を誰にともなく呟いてみたり。
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自分だけなのかなと思っていたのですが、インターネットで調べてみると同じような人結構いますよね。ちょっと安心しました(笑)
一人暮らしあるある「トイレのドアを開けっ放しにする」
これ気をつけないと本当に危ないですよね。
友人が家に来ている日にもついついやってしまいそうになります。
そもそも、1人で住んでいるとわざわざトイレのドアを閉めてあの狭い密閉空間にする必要がないので、いつのまにか開放的な状態でするのが習慣化されていました。
一人暮らしあるある「体調不良のときにものすごく弱気になる」
普段は一人暮らしを謳歌している場合でも、風邪を引いたり体調不良になると急に弱気になってしまいます。
そもそも一人暮らしだと体温計もない場合もあるので、自分の状態を客観的に把握できないまま不安だけが募っていきます。
気持ちは40度くらいまで熱が上がっている感じで、近くに友人が居ない場合は「救急車を呼んだ方が良いのかな?」とか、「ただの風邪じゃなくて重い病気なのでは」とか妄想が膨らみます(笑)
気力を振り絞って病院に行って待合室で体温を測ると微熱というのが定番の流れ、急速に心が落ち着いていって気恥ずかしい気分になるのですが。
一人暮らしあるある「抜け毛の多さに驚愕する」
掃除をするのをついついサボってしまうと、床の隅っこやベッド周りなどの抜け毛の多さに驚愕します。動揺を隠しながらお風呂に入るとここでも排水溝に溜まった抜け毛が。
自分の髪の毛がこの短期間にこれだけ抜けているというその事実に育毛剤をネットで調べるというパターンでした。
これだけ抜けていたら10年後は髪の毛なくなっているんじゃないかと思っていたのですが、いまのところ無事です(笑)
でも、自分の心の平穏のために抜け毛が気にならないようにこまめに掃除するようになりました。
一人暮らしあるある「自炊は決して安くない」
一人暮らしを始めると、自炊をして節約しようと思い立つのですがスーパーマーケットで売られている食品は思った以上に量が多いです。。。
バランスよく食べようと思うと、その日は良いのですが食材を余らせてしまい何日後かには冷蔵庫の中で腐らせてしまいます。
それを反省して腐らせないようにしようとすると、今度は食べ過ぎて体重が増えていくという悪循環です。
結果的にカレーなどの日持ちのする料理を大量に作って、何日もそれを食べ続ける状態が続きます。
外食や、惣菜などうまく組み合わせないと食費は無駄にかさんでしまいますよね。
私も10年以上経っても、理想的な一人暮らしの食生活を追い求めています。
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